2012/10/18 SSVがボランティア功労者表彰を受賞

  平成24年10月18日第61回神奈川県社会福祉大会が神奈川県立音楽堂で開催されボランティア功労者表彰で相模原災害ボランティアネットワークが受賞団体となりました。

 当会の中村代表が、ボランティア団体の代表として受賞式に出席させていただきました。当会の13年間の地道な活動の成果であり厚くお礼申し上げます。

 当会の中村代表よりご報告とともにご挨拶申し上げます。


神奈川県社会福祉協議会功労者表彰

 第61回神奈川県社会福祉大会が平成24年10月18日に神奈川県立音楽堂に於いて開催されました。この大会で、相模原災害ボランティアネットワークが『ボランティア功労団体』として、社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会から表彰状を賜りました。ここに会員の皆様と共にお喜び申し上げます。又代表者として、日頃のご協力に感謝致します。

 この表彰は『長年にわたり社会福祉事業に尽くした功績に対して本会の会長顕彰の受賞』となりました。さて我がネット(SSV)も会員の皆様のご理解とご協力が得られてのボランティア活動であり、その結果、この様な栄えある賞を賜りました。今後も微々たる力ではありますが、務めさせて頂きますので、会員の皆様をはじめ関係諸団体の皆様の引き続きより一層のご協力をお願い申し上げます。

               相模原災害ボランティアネットワーク  代表 中村吉和

お祝いのお言葉が寄せられています。

  お祝いの言葉  

平成11年当会発足時からの発起人メンバー3名の方に祝辞、回想録をご寄稿いただきました。

ありがとうございました。 

会発足時の思い出

 防災ボランティアネットワーク(現災害ボランティアネットワーク)立ち上げメンバーとして関わりました。当初は全て手探りで、役員会で一から議論していたと記憶しています。徒歩での集合訓練や小学校の体育館での宿泊訓練など懐かしく思い出されます。

東日本大震災を経験して、防災ボランティアでやってきたことが、いつ現実になってもおかしくない状況があります。

いざというときの頼りは身近な地域での顔の見える関係。防災ボランティアの活動がさらに地域にひろがっていくことを願っています。(岩本香苗)

今回の受賞について

 阪神大震災から18年過ぎました。阪神の活動を教訓に相模原でも「顔のみえる」ボランティア活動をと、社協の呼びかけで五団体が集まり一からいろいろ話し合いを積み重ねて、「相模原防災ネットワーク」が立ち上がりました。三宅島の子供たちへの支援でイベントの時にペンシュルバルーンを作り募金を続けました。市民の方々の温かい気持ちを三宅島の子供たちに贈れましたこと、また、いっしょに品川区の小学校で遊んで楽しんだ事がとても嬉しかったでした。東京に避難してきていた、あきる野高校にも逢いに行きました。今は島に帰り元気に大きくなっているのでしょうね・・・・

今回の受賞は今までの活動が皆様に理解していただけたことはとても嬉しいです。いままで続けてきて本当によかったです。これからも沢山の仲間が増えていき、顔のみえるボランティアが出来るようにしていきたいと思います。特に若者大歓迎です。(木村郁子)

『てにてを』とSSV

阪神大震災を教訓に出来たボランティア、当初は相模原防災ボランティアネットワークで発足、顔の見える関係を・・・軌道に乗せるまではいろんな意見がぶつかりあいながら、今現在の相模原災害ボランティアネットワークに、私は広報に携わりました。会報「てにてを」の由来は、手と手をしっかりつなぎまた手を差し伸べ合うこと、ひらがなの4文字ですが、大きな意味を含んでいます。今回の受賞は、私たちSSVの活動が、世間に広く認められた証しとも言え、本当に喜ばしい事です。多くの方々の努力の賜だと思います。おめでとうございます!(安田春美)